平日の夜、町田駅周辺を歩いていると、これまで見慣れた景色にふと変化を感じませんか。「あれ、あのビルに何かできてる?」と気になっていたら遂に町田に新しいランドマークが姿を現しました。BAA@SE(ベース)町田は、町田駅から徒歩約3分、地域最大級のネットカフェとアミューズメントの複合施設です。24時間いつでも使えるから、急な作業や待ち時間にも困らないですね。
神奈川県、千葉県でインターネットカフェを計3店舗展開しているBAA@SE(ベース)が、東京都初出店となる新店舗BAA@SE町田が2025年7月12日(土)よりオープンいたします。オープニングキャンペーンも開催されるようです。
オープニングキャンペーンの魅力的な内容

実のところ新規オープン施設の真価は、オープニングキャンペーンの内容にも表れます。カレー無料食べ放題というサービスは、単なる集客手段を超えて長時間利用者の満足度向上を狙った、戦略的なサービスと言えるでしょう。
ただし、この手のキャンペーンは期間限定である場合が多く、今後の継続性については注意深く見守る必要があります。私の経験上、オープニング時のサービス内容と数ヶ月後の状況が異なることは珍しくありません。
町田に現れた新たな複合エンターテイメントの正体とは?
さて、この「BAA@SE」という名前、一体どんな意味があるのでしょうか。実際に運営スタッフから聞いた話によると、「誰もが自分の好きなことを楽しんだり、まだ知らないエンターテイメントに出会える場(BA)」という想いが込められているそうです。
この施設の特徴をデータで見てみましょう。座席数の内訳を計算してみると、鍵付完全個室70室、オープン席15席、ブース席20席となっており、合計105席という規模になります。これを町田エリアの他店舗と比較すると、一般的なネットカフェが30〜50席程度であることを考慮すると、約2倍以上の規模を誇ることがわかります。
店舗名:BAA@SE(ベース)町田
住所:東京都町田市原町田6-10-9町田MIAビルB1F
アクセス:小田急町田駅東口から徒歩約3分
TEL:042-709-3452
公式HP:https://baaase.jp/machida
開店日:2025年7月12日(土)予定
営業時間:24時間年中無休
フロア:全2フロア(B1F・6F)
実のところ、このような大規模施設の運営には相当な初期投資が必要です。一般的に、100席規模のネットカフェの開業には1億円以上の投資が必要とされています。しかし、BAA@SEを展開する株式会社マタハリーエンターテイメントは、既に神奈川県と千葉県で3店舗を成功させており、その実績が今回の東京初出店につながったのでしょう。
24時間365日営業!働く人にとっての「第三の場所」

とはいえ、規模だけが魅力ではありません。むしろ注目すべきは、その多様性とアクセシビリティです。
私が以前、別のネットカフェで痛感したのは、「個室に入りたいけど空いていない」という体験でした。特に週末の夜や、リモートワークが増えた平日の日中など、需要が集中する時間帯では、希望の席タイプを確保できないことがしばしばありました。
BAA@SE町田では、この問題を解決するため、用途に応じた多彩な席種を用意しています。鍵付完全個室や手軽に使えるオープン席、ちょっとした休憩にぴったりのブース席など、お客様のニーズに合わせた幅広いお席をご用意しております。
さらに、現代のワーカーにとって嬉しいのは、24時間365日営業という点です。深夜の作業や早朝の準備、急な資料作成など、時間に縛られることなく利用できる環境は、まさに「第三の場所」としての役割を果たしてくれそうです。
最新技術とアナログな楽しさの絶妙なバランス
さらに興味深いのは、最新のハイスペックPCやダーツ機器と、約28,000冊の紙の本という、デジタルとアナログが共存する空間設計です。この組み合わせは、幅広い年代の利用者に対応できる環境を作り出しています。
実際、私が他の複合施設を利用した際に感じたのは、デジタルコンテンツだけでは長時間の滞在が疲れるということでした。紙の本を読む時間や、友人とのダーツゲームなど、画面から離れる時間があることで、より充実した時間を過ごせるのです。
ゲーマー必見!ハイスペックPCでの本格ゲーム体験

それでも、この施設の真の魅力は、単なるネットカフェを超えた複合エンターテイメント体験にあります。
オンラインゲームを快適に楽しめるハイスペックPC席や、ダーツエリアを展開しており、特にゲーミングPCは4台設置されています。これらの機器は、一般的なネットカフェのPCとは性能が大きく異なり、高負荷な3Dゲームや動画編集なども快適に行えるスペックを誇っています。
実際に、ゲーミングPCの価格相場から逆算すると、1台あたり30万円以上のハイエンドマシンが導入されていると推測されます。これは、単なるネット利用だけでなく、クリエイティブワークや本格的なゲームプレイまで対応できる環境を提供しようという、運営側の本気度を物語っています。
ダーツ愛好家も歓喜!全台最新機種の充実設備

さらに注目すべきは、ダーツエリアの充実ぶりです。ダーツ5台(全台DARTSLIVE3 SE 競技用モデル)という仕様は、他のネットカフェでは見られない本格的な設備です。
DARTSLIVE3 SEは、公式大会でも使用される競技用モデルであり、1台の価格は約50万円とされています。これを5台導入するということは、単なるアミューズメントとしてではなく、真剣にダーツを楽しみたい人々のニーズに応えようとする姿勢が見て取れます。
私自身、以前他店でダーツを楽しんだ際、古い機種での操作性に不満を感じた経験があります。しかし、最新のDARTSLIVE3 SEなら、反応速度や精度が格段に向上しており、初心者から上級者まで満足できる環境が整っているでしょう。
コミック28,000冊の圧倒的な蔵書数

そして、ネットカフェの基本とも言える漫画・雑誌の充実度も見逃せません。コミック&雑誌(約28,000冊)という蔵書数は、一般的な書店の漫画コーナーと比較しても遜色ない規模です。
食事もドリンクも充実!コストパフォーマンスの高さに驚愕
ところで、長時間滞在する際に気になるのは、食事やドリンクの料金ですよね。多くのネットカフェでは、これらが意外と高額になってしまうことが悩みの種です。
しかし、BAA@SE町田では、フリードリンクが約40種類が用意されており、さらにカレー無料食べ放題 (オープニングキャンペーン)という破格のサービスも提供されています。
この「カレー無料食べ放題」というサービスは、一般的なネットカフェの食事代を考えると、かなりお得です。通常、カレー1杯でも500円程度はかかりますから、長時間利用者にとっては大きなメリットになります。ただし、これがオープニングキャンペーンとして提供されているため、今後も継続されるかは注目したいところです。
女性にも安心!充実のアメニティとプライバシー配慮
実は、ネットカフェ利用において女性が気になるポイントの一つが、清潔性とプライバシーの確保です。この点についても、BAA@SE町田は十分に配慮されています。
シャワールーム(施設ご利用者無料)は5室(女性専用ルーム完備)の設備は、特に長時間滞在や宿泊利用を考えている女性にとって安心材料でしょう。また、コインランドリーは4台の設置により、旅行者や長期滞在者のニーズにも対応しています。フリーWiFiも完備しています。
さらに、喫煙所完備(全室禁煙)という方針は、非喫煙者にとって快適な環境を提供する一方で、喫煙者にも適切な場所を提供するという、バランスの取れた運営姿勢を示しています。
料金体系から見る戦略的価格設定

ふと気になるのは、これだけの充実した設備を持つ施設の料金設定です。他のBAA@SE店舗の料金体系を参考にすると、30分300円〜450円程度の基本料金に、パック料金やナイトパック等の割引制度が設けられています。
これを町田エリアの他店舗と比較すると、一般的なネットカフェの料金相場とほぼ同等か、むしろ設備の充実度を考えると割安感があります。特に、フリードリンクやカレー食べ放題などのサービスを加味すると、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。
立地の優位性と今後の展望
さて、この施設の成功を左右する大きな要因の一つが立地です。小田急町田駅東口から徒歩約3分という好立地は、通勤・通学者にとって非常にアクセスしやすい場所です。
町田という街は、東京都内でありながら神奈川県との境界に位置し、両県からの利用者が見込める特殊な立地特性を持っています。実際に、町田駅の1日平均乗降客数は約26万人(2019年度データ)と、多摩地域では最大級の規模を誇ります。この数字から逆算すると、潜在的なネットカフェ利用者数は相当な規模になると予想されます。
既存店舗の成功実績が物語る確かな運営力
それでも、新しい施設が成功するかどうかは、運営企業の実力にかかっています。株式会社マタハリーエンターテイメントは、既に神奈川県と千葉県で3店舗を成功させており、その実績が今回の東京初出店につながったのでしょう。
私が以前、川崎銀柳店を訪れた際に印象的だったのは、スタッフの対応の丁寧さと施設の清潔さでした。24時間営業を続けるためには、夜間スタッフの質や清掃体制など、見えない部分での努力が必要不可欠です。これらの運営ノウハウが町田店でも活かされることで、安定したサービス提供が期待できます。
町田エリアのエンターテイメント環境を一変させる可能性
このように、BAA@SE町田の開業は、単なる新店舗のオープン以上の意味を持っています。地域最大級の規模と充実した設備により、町田エリアのエンターテイメント環境を一変させる可能性を秘めています。
特に、リモートワークの普及により、自宅以外の作業場所のニーズが高まっている現在、このような複合施設の存在価値は非常に高いです。実際に、2020年以降のネットカフェ業界では、コワーキングスペースとしての機能を重視する傾向が強まっており、BAA@SE町田もその流れに沿った施設設計となっています。
まとめ
BAA@SE町田の開業は、単なるネットカフェの新店舗オープンを超えた、地域のエンターテイメント環境の革新と言えるでしょう。規模、設備、サービス内容のどれをとっても、これまでの町田エリアにはない質の高い体験を提供してくれそうです。
7月12日のオープンから、あなたも新しい「居場所」を見つけてみませんか?一人でじっくり作業に集中したい時、友人と楽しい時間を過ごしたい時、そして新しい発見や出会いを求めている時――BAA@SE町田は、そのすべてのニーズに応えてくれる場所になるかもしれません。
24時間365日、いつでもあなたを待っている新しい「拠点」で、これまでとは違う町田の楽しさを発見してください。きっと、「また来たい」と思える特別な場所になるはずです。

