1キロは自転車で何分かかる?種類別の所要時間を大公開!

自転車で駅まで10分って言うけど、実際どれくらい遠いの?

5キロ先のコンビニまで、自転車だと何分くらいかな?

…って、思ったことありませんか?

距離はわかるけどそれが時間にしてどれくらいなのか、いまいちピンと来ないことってありますよね。

そこでこの記事では、自転車の種類別に、1キロ移動するのにかかる時間を解説します。距離と時間の関係がわかればお出かけや通勤・通学の計画も立てやすくなるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

📌記事のポイント

  • 自転車で1キロ移動するのにかかる時間は平均的な速度(時速15km)で約4分、速めの速度(時速20km)で約3分。
  • 「駅まで徒歩10分」は時速5kmで計算されており、1キロを約12分で歩くことになる。
  • ママチャリは近距離向きスポーツバイクは長距離やスピードを求める場合におすすめ。
  • 都市部で自転車を効率的に利用するなら5キロ、20分程度の移動が最適。
  • 都市部では信号待ちやその他の交通状況を考慮して余裕を持った移動計画を立てる。

自転車で1キロ走るのに何分かかる?

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さて、自転車で1キロ進むのにかかる時間ですが、一般的な自転車の速度はだいたい時速12キロから18キロくらいと言われています。

最近よく見かける電動アシスト自転車も、速度はこれと大きく変わりません。ここでは、平均的な速度である時速15キロと、少し速めの時速20キロを例に考えてみましょう。

  • 時速15キロの場合: 60分 ÷ 15キロ = 4分。時速15キロで走れば1キロ進むのにかかる時間は約4分という計算。
  • 時速20キロの場合: 60分 ÷ 20キロ = 3分。時速20キロで走れば1キロ進むのにかかる時間は3分ということです。

ちなみに、街乗りで人気のミニベロ(小径車)はタイヤが小さいので小回りが利くのが魅力です。

ただ、ギアの関係で進むスピードが遅くなる場合もあるので、フロントやリアのギアを交換して調整することもあります。

駅まで徒歩10分は実際はどれくらい?

「駅まで徒歩10分」というのをよく見かけますよ。これは一般的には人が時速5キロメートルで歩くことを想定して計算されています。

この速さで歩くと1キロメートルを歩くのにかかる時間は、およそ12分となります。

  • 計算式: 60分 ÷ 5キロメートル/時 = 12分

同じ距離を移動する場合、自転車と比べると歩く場合は3~4倍の時間がかかるというわけです。

ちなみに、歩幅は身長から計算することができます。一般的な計算式は、「身長-100センチメートル」または「身長×0.45」です。例えば、身長が170センチメートルの人の場合、歩幅は約70センチメートルになります。この歩幅で1秒間に2歩進むと、1分で84メートル、1時間で約5キロメートル進む計算です。

時速5キロメートルで歩くのは、結構速めのペースだと覚えておくと良いでしょう。

自転車と徒歩での移動時間と距離の目安

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自転車と徒歩で移動する場合の、時間と距離の目安をまとめた表を作りました。ただし、道の勾配や信号の数、個人の体力などによって、移動時間は変わってきます。

以下の表は、あくまで目安として参考にしてください。

📌距離別の所要時間

距離自転車(時速15km)自転車(時速20km)徒歩(時速5km)
1km4分3分12分
2km8分6分24分
3km12分9分36分
4km16分12分48分
5km20分15分60分
6km24分18分72分
7km28分21分84分
8km32分24分96分
9km36分27分108分
10km40分30分120分

※0.5km増えるごとに、自転車(時速15km)は2分、自転車(時速20km)は1.5分、徒歩は7.5分を加えて計算してください。

ちなみに、同じ距離でもタイヤが太くて溝が深いオフロード用のタイヤだと、走るのに余計な力が必要になり、時間がかかります。

マウンテンバイク(MTB)は段差に強くパンクしにくいというメリットがありますが、通勤にはあまり向いていないかもしれません。

ママチャリとスポーツバイクの移動時間

自転車には色々な種類があり、それぞれ移動にかかる時間が違います。

普段使いのママチャリと、スポーツ走行向けのスポーツバイク(ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなど)の速度の違いを見ていきましょう。

📌ママチャリとスポーツバイクの速さ

  • ママチャリ: 主に近所への買い物やちょっとした移動に使われ平均的な速度は時速15kmくらいです。
  • スポーツバイク: 効率的にスピードが出るように設計されており平均的な速度は時速20kmくらいです。

例えば、1キロ移動する場合、スポーツバイクなら約3分、ママチャリなら約4分かかる計算になります。

つまり、スポーツバイクの方が1分早く目的地に到着できるというわけです。

都市部での移動

都市部では、信号や歩行者が多いので、スポーツバイクでもなかなかスピードが出せないことがあります。

そのため、短い距離の移動であれば、ママチャリとスポーツバイクで、それほど大きな差が出ないことも多いです。むしろ、ママチャリの方が前かごが付いていて、買い物に便利というメリットもあります。

ロードバイクに乗る時は、荷物を背負って移動することが多いです。街乗りには、小回りの利くミニベロが最適だと感じる人もいるでしょう。

長距離移動

5キロ以上など長距離を移動する場合は、スポーツバイクの速さが際立ちます。10キロの距離を移動する場合だとママチャリでは約40分かかるところがスポーツバイクなら約30分で済みます。

15キロの移動ではママチャリが約60分かかるのに対し、スポーツバイクは約45分で到着できます。

長距離や坂道ではママチャリは重さやギアの少なさなどがあって、スピードが出にくいです。スポーツバイクは軽量でギアも豊富に装備されているため、よりスムーズで速い走行ができます。ロードバイクは走行性能が高いため、50km程度の距離であれば、比較的楽に走ることができます。

都市部で自転車を使うならこの距離がベスト!

都市部で自転車を効率的に利用するなら移動距離は5キロ、移動時間は20分程度がおすすめです。

自転車のメリットは、渋滞に巻き込まれることなく、最短距離で移動できることです。意外と車よりも早く目的地に着くこともあります。

そのため、都市部での5キロ、20分程度の移動は自転車が最も適していると言えるでしょう。

都市部は縁石などの段差が多いので、タイヤの細いロードバイクではパンクのリスクが高まります。ある程度太めのタイヤを選ぶと安心です。ママチャリのタイヤは、街乗りに最適と言えます。

都市部での自転車と徒歩の移動は信号待ち時間を考慮した計画を

都市部で自転車や徒歩で移動する場合、避けて通れないのが信号待ちです。

一般的に、1回の信号待ちで約2分かかると言われています。目的地までに10箇所の信号がある場合、最大で20分のロスが発生する可能性があるということです。

また、雨の日や夜間、向かい風、坂道、人混みなども、移動時間が長くなる要因となってきます。

📌自転車での通勤・通学に適した距離と時間

  • 5kmの移動: 信号がない場合、ママチャリなら約20分、スポーツバイクなら約15分が目安です。
  • 10kmの移動: 信号がない場合、ママチャリなら約40分、スポーツバイクなら約30分が目安です。
  • 15kmの移動: 信号がない場合ママチャリなら約60分、スポーツバイクなら約45分が目安です。
  • 20kmの移動: 信号がない場合、ママチャリなら約80分、スポーツバイクなら約60分が目安です。

このように、都市部での自転車移動では、5km・20分がママチャリが理想的な範囲。15km・45分までがスポーツバイクでの適切な距離と時間の目安となります。

まとめ

この記事では、自転車で1キロ移動するのにかかる時間を、ママチャリとスポーツバイクの速度の違いから詳しく見てきました。

だいたい、ママチャリなら4分、スポーツバイクなら3分が目安なんですね。

通勤や通学など、いつもの移動手段や距離に合わせて、この記事でご紹介した時間を参考にしてみてください。

きっと、移動時間の見当がつけやすくなりますよ!

この記事を参考に、あなたの移動手段や目的に合わせて、自転車を最大限に活用してくださいね。