お風呂にマグネット式の鏡はデメリットが少ない?便利そうだけど意外な落とし穴も…

お風呂の鏡って、毎日の身だしなみチェックには欠かせないものですよね。特に、最近はマグネットでピタッとくっつくお風呂の鏡がSNSでも話題だし、お店でもよく見かけるようになりました。

「おお、これは便利そう!」「好きな場所に移動できるなんて画期的!」って、ついつい衝動買いしちゃいそうになりませんか?私もそう思っていました。

でも、ちょっと待ってください!そのマグネット鏡、実は思わぬ落とし穴があるかもしれないんです。

この記事では、そんなマグネット鏡の意外なデメリットやそれでもやっぱり使いたいという方のために、後悔しないための賢い対策を紹介します。

お風呂用マグネット鏡取り付け簡単!

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お風呂の鏡マグネットタイプが人気だけど…

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お風呂の鏡って、石鹸カスや水垢ですぐに汚れるし、見えにくい場所に固定されていて使いづらい…なんてお悩み、ありますよね。そんな時に現れたのが、マグネットタイプの鏡!

お風呂の鏡マグネットタイプは、磁石の力を使って浴室の壁に固定できる便利なアイテムです。鏡の背面に強力なマグネットシートが付いており、金属製の壁面にピタッと貼り付けることで設置完了となります。

工具を使わずに取り付けられるため、賃貸物件にお住まいの方でも安心して利用できます。壁に穴を開ける必要がないので、退去時の原状回復を心配する必要もありません。位置を変えたい時は簡単に移動でき、掃除の際も楽に取り外せる点が魅力的です。

多くの商品には防湿加工や曇り止め機能が備わっており、浴室の湿気に負けずクリアな視界を保ちます。夏に崩れないメイク崩れ防止アイテムとしても重宝し、洗顔前後の顔のチェックに活用する女性が増えています。

髭剃りや洗髪時の確認用途でも大活躍し、夏に崩れないメイク崩れ防止アイテムとして一年中使える実用性の高さが人気の理由となっています。標準で鏡が設置されていない浴室でも、後付けで手軽に導入できる便利なバスグッズです。

マグネット鏡の魅力とは?

マグネット鏡は工具を使わず壁に付けられる便利なアイテムです。壁に傷をつけることなく、お好みの高さや場所に自由に配置できるのが大きな魅力でしょう。賃貸住宅にお住まいの方でも安心して利用できますね。

取り外しが簡単なため、お手入れも楽で丸洗いができるので、カビや水垢を防ぎやすく衛生面でも優れています。マグネット鏡なら工事費用もかからず、経済的な負担も軽減されます。

浴室の壁面にマグネット収納と組み合わせて使えば、限られた空間を有効活用できます。後からお風呂に鏡を追加したい時、マグネット鏡の魅力を実感していただけるはずです。

マグネット鏡の魅力

・工具や穴あけが不要で簡単に後付け・取り外しができる

・高さや位置を自由に調節でき好きな場所にに設置できる

・丸洗いでき掃除がしやすく衛生的

・工事不要で費用が抑えられる

賃貸住宅や壁を超えない場所でも使える

収納などのマグネット活用と相性がよい

そうなんです、この「手軽さ」「自由さ」が最大の魅力で、多くの人の心を掴んでいるようです。

お風呂マグネット鏡の3つのデメリットとは?

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便利な一方、あれれ?こんなはずじゃなかったのに…なんて声もチラホラ聞こえてくるのが現実です。

せっかく買ったのに、「使いにくい」「すぐに汚れる」「結局使わなくなった」なんてことにならないためにも、購入前に知っておくべき意外なデメリットがあるんです。

さて、ここからが本題です。私が個人的にこれは困ったと感じた、マグネット鏡のリアルなデメリットを3つに絞ってご紹介します。

デメリット1:設置場所と安定性の問題

マグネットだからどこでも付くでしょ?…と思ったら大間違い!

マグネットが付かない壁がある

皆さんのご自宅のお風呂の壁、どんな素材かご存知ですか?実は、マグネットがしっかり付くのはホーローという金属系の素材の壁だけなんです。

最近のマンションやアパートでは、プラスチックやFRP(繊維強化プラスチック)製の壁も多いんです。こういった壁には、残念ながらマグネットはペタッとくっつきません!せっかく買っても、付かないなんてことになったらショックです。

ズレやすい、落ちやすいリスク

ちゃんと付いたと思っても、安心はできません。お風呂って、シャワーの水がかかったり、蒸気で壁が濡れたり、石鹸の泡が飛んだり…と、常に過酷な環境です。地震で落下する可能性もあります。

そんな中で、ちょっと触れた拍子にズレてしまったり、マグネットの力が弱まって落ちてしまったりするリスクもゼロではありません。もし鏡が割れたら危ないですし、ヒヤッとします。

壁面の傷つきや汚れのリスク

ズレたり落ちたりするだけでなく、マグネット部分が壁に擦れて細かな傷がついたり、マグネットのサビが壁に移ってしまったりする可能性も考えられます。特に白い壁だと、サビの色って目立ちやすいので要注意です。

デメリット2:メンテナンスと衛生面での懸念

お風呂はカビや水垢の温床になりやすい場所。マグネット鏡も例外ではありません。

鏡裏の結露やカビ発生の可能性

鏡が壁に密着しているように見えても、実はわずかな隙間があります。この隙間に、お風呂の蒸気が入り込んで結露したり、水滴が溜まったりしやすいんです。

そうなると、壁と鏡の間に湿気がこもりっぱなしになり、知らぬ間にカビがモコモコ…なんてことも。鏡の裏が真っ黒なんてことになったら、もう使う気がなくなってしまいます。

掃除のしにくさや取り外しの手間

「取り外して洗えるから衛生的!」というのがマグネット鏡の魅力の一つですが、正直なところ、毎日お風呂上がりに取り外して裏まで洗う人って、どれくらいいるでしょう?

ほとんどの人は、サッと表面を拭くだけで終わらせていませんか?結局「取り外すのが面倒で後でまとめてやればいいやとなって、掃除をサボりがちになり、いつの間にかヌメリやカビの原因を作ってしまう…なんてことも。

ヌメリや水垢が溜まりやすい構造

鏡のフチや壁との設置面はどうしても水滴が残りやすい構造です。ここを放置しておくと、石鹸カスや皮脂、水垢がどんどん蓄積して、ヌルヌル、ザラザラに…。見た目も良くないですし、衛生的にも気になります。

デメリット3:デザインと一体感の欠如

機能面だけでなく、意外と気になるのが見た目の問題です。

既存の浴室デザインとの不調和

ホテルライクなおしゃれなお風呂や、こだわってリフォームしたバスルームに、ポコッと後付け感のあるマグネット鏡を貼ると、「あれ?なんか浮いてる…」と感じてしまうことがあります。

せっかく統一感のある空間だったのに、鏡だけが妙に目立ってしまうのは、ちょっと残念ですよね。

浮いたような見た目になりがち

壁に埋め込まれた鏡と違って、マグネット鏡はどうしても後から貼り付けた感が出てしまいます。壁から少し出っ張っている分、一体感がなく、視覚的にごちゃついて見える原因になることもあるようです。

意外と目立つマグネット部分

鏡のデザインにもよりますが、製品によってはマグネット部分がむき出しになっていたり、マグネットを隠すカバーがやけに大きかったりして、それが意外と目立ってしまうこともあります。

シンプルでスマートな鏡が欲しかったのに、なんかゴツゴツしてると感じてしまうかもしれません。

マグネット鏡を賢く選ぶ&使うための対策

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ここまでデメリットばかり話してしまいましたが、それでもやっぱりマグネット鏡の便利さは捨てがたい!という方もいるはず。

ご安心ください。これらのデメリットを知っていれば、賢く選んで、上手に使うことができます!

対策1:購入前のチェックポイント

買ってから後悔をしないために、ここだけはしっかり確認しましょう!

浴室壁面の素材を確認する

これが一番大事! 購入する前に、まずはご自宅のお風呂の壁に磁石がくっつくかどうか、実際に試してみてください。冷蔵庫などに貼ってあるマグネットでOKです。壁にペタッと貼ってみて、しっかりくっつくようなら大丈夫。もし付かないようなら、残念ながらマグネット鏡は使えません。

強力なマグネットタイプを選ぶ

せっかく付いても、マグネットの力が弱いとズレたり落ちたりする原因になります。商品レビューを参考にしたり、実際に店頭で触ってみたりして、しっかりとした吸着力があるものを選びましょう。

「耐荷重○kg」といった表記もチェックすると良いですね。

防カビ・防汚加工の有無

最近のマグネット鏡には、表面に防カビ加工や防汚加工が施されているものもあります。こうした加工がされているものを選べば、日々のメンテナンスがグッと楽になりますよ。

対策2:設置・使用上の工夫

賢く選んだら、次は賢く使いこなしましょう!

定期的な取り外しと清掃

面倒かもしれませんが、お風呂掃除のルーティンにマグネット鏡の裏側チェック&掃除を組み込むのがおすすめです。週に一度、または二週間に一度でOKなので、取り外して鏡の裏と壁の設置面をサッと拭くだけでも、カビやヌメリの発生を大きく抑えられます。

ついでにやっちゃおう!…くらいの気持ちで取り組むと良いですね。

設置場所の高さと安定性

シャワーが直接ガンガン当たる場所は避け、できるだけ水がかかりにくい場所を選びましょう。また、鏡の重さをしっかり支えられる、平らで安定した場所に設置することが大切です。

複数併用でリスク分散

もし既存の鏡があるなら、無理にマグネット鏡一本に絞る必要はありません。例えば、「全身を映すのは既存の鏡で、顔を近づけてメイクやシェービングをする時はマグネット鏡を一時的に使う」といった使い分けもアリです。

用途に合わせて使い分けることで、マグネット鏡のデメリットを最小限に抑えつつ、便利さを享受できます。

対策3:いっそのこと別の選択肢も?

やっぱりマグネット鏡はちょっと不安だと感じた方のために、別の選択肢も紹介します。

鏡がフィルムタイプと吸盤タイプの違い

マグネット鏡を選ぶ際、フィルムタイプと吸盤タイプの特徴を理解することが重要になります。フィルムタイプの最大の魅力は、くもり止め加工が施されている点にあります。浴室のような湿度の高い場所でも、視界がクリアに保たれるでしょう。軽量設計により安全性も高く、破損時の飛散リスクを抑えられます。

一方、吸盤タイプのマグネット鏡は設置の手軽さが魅力となっています。好みの位置への取り付けや移動が簡単で、賃貸住宅でも壁を傷つける心配がありません。ただし、吸盤の密着には平らで乾燥した壁面が必要条件となります。凹凸のある表面では吸着力が低下し、落下の危険性が高まってしまいます。

購入前には使用環境を考慮し、湿気対策を重視するならフィルムタイプ、移動の自由度を求めるなら吸盤タイプを選択しましょう。

フィルムタイプや吸盤タイプとの比較
  • フィルムタイプ曇り止め加工がされた薄いフィルムを壁に貼るタイプ。軽くて割れる心配がなく、好きな大きさにカットできるのが魅力です。ただし、貼り付けにちょっとコツが必要だったり、剥がす時に跡が残る可能性も。
  • 吸盤タイプ:吸盤で壁に固定するタイプ。こちらも手軽に設置できますが、吸盤の劣化や、ズレやすい・落ちやすいというデメリットはマグネット鏡と似ています。定期的な吸盤の交換が必要です。

それぞれ一長一短あるので、ご自身のライフスタイルや浴室環境に合わせて検討してみてください。

壁埋め込み型鏡の検討してみよう

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もし新築やリフォームを考えているなら、壁に埋め込むタイプの鏡も検討してみてはいかがでしょうか?

浴室の鏡選びで迷っている方も多いのではないでしょうか。壁埋め込み型鏡は、工事が必要になりますが多くの魅力を持っています。

壁に直接設置するタイプは、何といっても安定性が抜群です。マグネット鏡と違って地震の揺れにも強く、落下の心配がありません。大型サイズにも対応できるため、広々とした使い心地を実現できます。

見た目の美しさも大きな魅力といえるでしょう。壁面と一体化するデザインは、浴室全体をすっきりと見せてくれます。マグネット鏡のような後付け感がなく、高級感のある仕上がりになります。

ただし注意点もあります。設置には専門工事が必要で、費用と時間がかかってしまいます。位置を変えたくなっても簡単には移動できないため、設置場所は慎重に決める必要があります。予算や浴室の環境を考えながら、最適な鏡選びをしていきましょう。

一体感があってスッキリ見えるのが最大の魅力。掃除もしやすく、デザイン性も高いですが、後から設置するのが難しいのがデメリットです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

マグネット鏡は、その手軽さと便利さから注目を集めていますが、実は知っておくべきデメリットもいくつかあるんです。

なんだかデメリットばかりで怖くなっちゃった…と思う方もいるかもしれませんが、今回紹介した「壁の素材チェック」「強力なマグネットを選ぶ」「定期的なお手入れ」といった対策を知っていれば、マグネット鏡はあなたのバスタイムを格段に快適にしてくれるはずです。

一番大切なのは、あなたの浴室の環境や、あなたのライフスタイルに合った鏡を選ぶこと。

流行りだから便利そうだから、という理由だけで飛びつくのではなく、今回お話ししたメリット・デメリット、そして対策をしっかり頭に入れて、ご自身のバスタイムがもっと快適になるような最適な鏡選びをしてください。

お風呂用マグネット鏡取り付け簡単!

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