トヨタの人気コンパクトSUVヤリスクロス。
そのスタイリッシュなデザインと高い実用性から多くのユーザーに愛されています。
2024年1月に待望のマイナーチェンジを受け、さらなる進化を遂げました。
今回の改良点には、エクステリアとインテリアのデザイン変更や、安全性能の向上が含まれており、より安心してドライブを楽しめるモデルとなっています。
本記事では、そんな2024年モデルのヤリスクロスについて紹介します。
ヤリスクロスとは?

トヨタのコンパクトSUVヤリスクロスは、サイズがコンパクトなのに走行性能や居住性がしっかりしている車です。
ヤリスをベースにしていて、街乗りやレジャーにピッタリな設計。狭い道や駐車の多い都市でも扱いやすいのがポイントですね。
視界も広くて安全性もバッチリなので、多くの人に人気があり、SUV市場で高い支持を受けています。
ヤリスクロスの概要
今回ご紹介するのは、「トヨタヤリスクロス」です。
— クルマニア Car Mania (@Kuru_Ma_nia) March 15, 2022
〜概要〜
トヨタヤリスクロスは、トヨタが生産・販売するSUVで取り回しのいいコンパクトサイズのモデルになります。コンパクトサイズながら堂々としているフォルムはヤリスクロスだけの魅力です。
質問は返信欄で🤲#トヨタ#ヤリスクロス pic.twitter.com/jnChcCWPPP
- サイズ:全長4,200mm×全幅1,765mm×全高1,590mm(Z “Adventure”グレード)
- グレード:X、G、Z、Z“Adventure”、GR SPORTの5種類
- エンジン:ガソリン車とハイブリッド車があり、前輪駆動方式と四輪駆動方式も選べる
- 内装:基本はブラックですが、Z“Adventure”はブラウン、Zはブラックとカーキの2色から選択できる
- 運転席:見通しの良い視界と最小限の視線移動で情報が確認できる配置になっている
2024年1月のマイナーチェンジでは、アッパーグリルのデザインが変更。フロントアームレストがコンソールボックス付のタイプに変更されています。またToyota Safety Senseの機能も最新化されています。
ヤリスクロスのマイナーチェンジによる追加点
2024年1月17日に行われたマイナーチェンジは、ヤリスクロスをさらに進化させるための重要な一歩となりました。以下では、その具体的な追加点を紹介します。
【動画】【2024年改良モデルが凄い!!】新型ヤリスクロスの内装外装を詳しく紹介!!
デザインの進化
今回のマイナーチェンジで、ヤリスクロスはエクステリアとインテリアの両面で大きな進化を遂げました。
エクステリアデザインは、シャープでスポーティな印象を強める改良が施されています。
フロントグリルやヘッドライトのデザインが一新され、街中でもひと際目を引く存在感を持つようになりました。
加えて、ホイールのデザインも刷新され、全体的に洗練されたスタイリッシュな外観となっています。
インテリアに関しては、素材の質感や配色が改良され、より高級感のある仕上がりに。
さらに、センターコンソール周りの操作性が向上し、ドライバーにとって快適なドライビング環境が整っています。
後部座席にも広い足元スペースが確保され、長時間のドライブでも快適に過ごせる設計がなされています。
新技術の導入
2024年のマイナーチェンジで、最新のドライバーアシスト技術が導入されより安全かつ快適な運転をサポートします。
たとえば、歩行者や自転車を検知するプリクラッシュセーフティシステムが標準装備され、緊急時に自動でブレーキをかけることが可能です。
また、高速道路での運転をサポートするアダプティブクルーズコントロールも強化され、長距離ドライブでも疲れにくく、安心して運転できる環境が整いました。
ヤリスクロスの居住性と使い勝手

ヤリスクロスは、コンパクトなSUVながらも非常に居住性が高いことで知られています。
今回のマイナーチェンジでは、その居住性や使い勝手がさらに改善され、どんなシーンでも快適に使用できる車へと進化しています。
広々とした車内空間
ヤリスクロスの車内空間は、コンパクトSUVとは思えないほど広々としています。
特に後部座席の足元スペースは広く確保されており、家族での長距離ドライブや旅行の際にも疲れにくい環境が整っています。
さらに、ラゲッジスペースも十分な広さを持ち、大量の荷物を積み込むことが可能です。
日常の買い物はもちろん、アウトドアやレジャーにも対応できる多用途な車となっています。
使い勝手の向上
今回のマイナーチェンジでは、ドライバーや乗客にとっての使い勝手も大幅に向上しています。
特にシートの調整機能が充実しており、どんな体型の人でも快適な姿勢で座ることができるようになりました。
また、収納スペースが増設され、スマートフォンや小物を便利に収納できる工夫も施されています。
日常的な使用からアウトドアやキャンプといった特別なシーンまで幅広く対応できるようになっています。
ヤリスとの比較何が違う?

ヤリスクロスはヤリスをベースにしたSUVですが、両者には大きな違いがあります。
ここでは、ヤリスとヤリスクロスの主な違いについて詳しく解説します。
トヨタからヤリスとヤリス クロスの一部改良モデルが発表されました。
— 新車情報X (@Enhance_Cars) January 17, 2024
▪︎メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備
▪︎マッシブグレー追加
▪︎ ヤリス、ヤリス クロスにUグレードを設定し、KINTOから販売
▪︎本日より発売 pic.twitter.com/nTVPEmGUZD
居住性の違い
ヤリスはコンパクトなハッチバックとして、街中での取り回しの良さが特徴です。
一方で、ヤリスクロスはSUVらしい高い車高と広い室内空間を持ち、長距離ドライブやアウトドアに適しています。
特に後部座席やラゲッジスペースの広さが異なり、ファミリーユースや荷物を多く積むシーンではヤリスクロスが優れています。
走行性能と多用途性
ヤリスは主に街乗りに特化したモデルであり軽快な走行性能を誇りますが、ヤリスクロスはSUVとしての走行性能が強化されています。
特にオフロード走行やアウトドアシーンでの使用を考慮して設計されており、四輪駆動モデルも用意されています。
これにより、悪路や雪道でも安定した走行が可能です。
ヤリスクロスの気になる車両価格は?

ヤリスクロスは手頃な価格帯で多くのユーザーに支持されている点も魅力の一つです。
2024年のマイナーチェンジ後も、価格はおおむね190万円からスタートしてます。
これだけの装備や性能を持ちながら、非常にコストパフォーマンスが高い車として注目されています。
グレード別価格
ヤリスクロスには複数のグレードが用意されており、それぞれのニーズに応じた選択肢が提供されています。
標準モデルからハイブリッドモデルさらには四輪駆動モデルまで、多様なニーズに応えるラインナップが揃っています。
たとえば、エントリーモデルは190万円台からスタートし、上位グレードになると250万円を超えるものもあります。
特にハイブリッドモデルは燃費性能が優れているため、長期間にわたってランニングコストを抑えたい方におすすめです。
【動画】【2024年最新版】トヨタ ヤリスクロス グレード【徹底解説】
GRスポーツのベースグレードは、Gなんですよね〜。 自分は、メモリー機能がないパワーシートなんて、意味が無い!と判断し、その他の特別装備に魅力を感じてGRスポーツを選びました。
インチアップはホイールの径を大きくするだけですね、タイヤの径はほとんど変わりませんよ、幅は広くなりますが。
タイヤが擦り減って交換する時の事や、現金一括のため発注当初の納期での資金を考えてGグレードのガソリン4WDを買いましたが、予算的に微妙かなと思ってもオプションや標準装備、値引きまで考えてZも入れて検討すべきだと思いました。
2024年にマイナーチェンジしたヤリスクロスの各グレード価格は以下の通りです。

中古車市場での価格動向
ヤリスクロスは中古車市場でも非常に人気が高く、リセールバリューが安定しています。
新車を購入する際のコストを抑えたい方は、中古車市場での選択肢も検討すると良いでしょう。
特に、マイナナーチェンジ前のモデルであれば、さらにお得に購入できる可能性があります。
2024年のマイナーチェンジ後に登場する新車モデルは性能や装備が強化されているため、新車価格がやや高めですが、その分価値も高くなっています。
中古車市場では走行距離や車両の状態によって価格が変動するため、事前にしっかりとリサーチを行うことが重要です。
ヤリスクロスのマイナーチェンジについてよくある質問
FAQ
よくあるご質問
- マイナーチェンジ前のモデルと比べてどの点が一番改善されましたか?
- エクステリアとインテリアデザインの刷新が最も大きな改善点です。外観はよりスタイリッシュで内装は質感が向上し、操作性が高まっています。新たに導入された安全装備も注目すべきポイントです。プリクラッシュセーフティやアダプティブクルーズコントロールなど、運転支援技術が強化されより安心して運転できる環境が整いました。
- ヤリスクロスの四輪駆動モデルはどのようなシーンで活躍しますか?
- 四輪駆動モデルは、悪路や雪道での走行に適しています。特にアウトドアやスキー場へ向かう際、また冬季の雪が多い地域では四輪駆動モデルが大いに活躍します。日常の街乗りでも安定した走行ができより安心して運転したい方にはオススメです
- ハイブリッドモデルとガソリンモデルどちらがオススメですか?
- 燃費性能を重視する方にはハイブリッドモデルがオススメ。初期投資はガソリンモデルに比べて高いものの、長期的に見れば燃費の良さからランニングコストが抑えられトータルでお得になる場合が多い。ガソリンモデルは価格が抑えられており、特に初期費用を重視する方にとっては魅力的な選択肢です。
まとめ
トヨタのコンパクトSUVであるヤリスクロスは、2024年のマイナーチェンジでさらに魅力的なモデルへと進化しました。
📌ポイントまとめ
- 四輪駆動モデルの利点: 悪路や雪道での安定した走行性能が強み。
- 2024年のマイナーチェンジ: エクステリア、インテリアが刷新され、安全性能も向上。
- 居住性と使い勝手の向上: 広々とした車内空間と使いやすい収納スペースを提供。
- 価格: 190万円台からスタートし、手頃な価格帯で高いコストパフォーマンスを実現。
- ハイブリッド vs ガソリン: 燃費重視ならハイブリッド、初期費用重視ならガソリンモデルがオススメ。
ヤリスと比べて、より快適で実用的なSUVを求める方には、ヤリスクロスは非常に魅力的な選択肢です。
もしSUVを検討中であれば、ヤリスクロスの2024年モデルを一度試乗してみる価値が十分にあります。
その多機能性とスタイリッシュなデザインは街乗りからアウトドアまで、どんなシーンでも満足できることでしょう。

