江ノ島や鎌倉周辺で食べ歩きは禁止なの?誤解されやすいルールと最新マナーを徹底解説

江ノ島や鎌倉は、首都圏からのアクセスも良く、週末や連休には多くの観光客が訪れる人気スポットです。歴史的な名所や自然豊かな景観だけでなく、路地裏の魅力的なカフェや屋台グルメなども大きな魅力となっています。

特に食べ歩き文化は、江ノ島や鎌倉ならではの楽しみ方として親しまれており、仲見世通りや小町通りではバリエーション豊かな食べ物が所狭しと並びます。しかし、近年は「条例で禁止されているのでは?」という声も聞かれるようになりました。

結論から言うと、江ノ島や鎌倉周辺での食べ歩き自体が法律や条例によって禁止されているわけではありません。ただし、地域住民や他の観光客に迷惑がかからないよう、マナーを守ることが大前提となります。

この記事では、その真相とともに、現地で堪能できる絶品グルメもあわせてご紹介します。

江ノ島や鎌倉周辺の宿泊先はこちらから予約できます!
>>楽天トラベルで宿泊先を見てみる

江ノ島や鎌倉周辺で食べ歩き禁止と誤解される条例の真実

鎌倉小町通り

2019年に鎌倉市で施行された「公共の場所におけるマナー向上に関する条例」は、観光地における公共マナーの啓発を目的としたもので、食べ歩きを法的に禁止する内容ではありません。

この条例は、観光客の増加に伴って発生する「混雑」や「ポイ捨て」などの問題を背景に、地域の住環境と観光の調和を目指した施策です。

ところが、条例の施行当時、いくつかのメディアが「食べ歩き禁止」と報じたことにより、多くの人々が誤解する結果となりました。

実際には「歩きながら食べる行為を控えましょう」といったマナー向上の啓発が目的であり、罰則付きの禁止行為ではありません。

現在でも、小町通りや江ノ島の仲見世通りでは、多くの観光客が食べ歩きを楽しんでおり、店舗側もテイクアウト可能な商品や食べやすい形状の商品を多数提供しています。

江ノ島や鎌倉の現地ではどうなの?


観光地ではルールよりも「空気感」が大切にされることもあります。江ノ島の仲見世通りでは、海鮮やスイーツの食べ歩きを楽しむ人々の姿が日常的です。

特に週末になると、家族連れやカップルなど多くの観光客が訪れ、行列ができるお店も少なくありません。

実際、店舗前に「その場で食べてください」という表示があるケースもあります。

これは江ノ島や鎌倉周囲に配慮した呼びかけであり、禁止とはまた別の話。歩きながら食べるのではなく、お店の前や近くで静かに食べると、より地域に馴染んだ観光ができます。

話題の江ノ島グルメをお取り寄せ限定商品も多数!

江ノ島や鎌倉周辺の食べ歩きと楽しみ方

江ノ島は湘南エリアでも特に人気のある観光スポットです。

海鮮はもちろん、スイーツやおつまみ系のグルメ、あとテレビで紹介された有名な行列店なんかもたくさんあって、食べ歩きが本当に楽しい場所です。

海を眺めながら食べるのもいいし、観光やお散歩の合間にサクッと立ち寄るのもおすすめです。

ただ、お店によっては営業時間や定休日が変わることもあるので、行く前には公式サイトとかでチェックしておくと安心ですよ。

江ノ島に行くなら、ぜひ美味しいグルメも楽しんでくださいね。

以下に地元で人気のグルメを紹介します。

江ノ島名物!あさひ本店の絶品たこせんべい

丸焼きたこせんべいの あさひ本店

江ノ島観光の象徴的存在とも言える「たこせんべい」は、仲見世通りに店舗を構える『あさひ本店』で提供されています。

このたこせんべいは、透明なガラス越しに見える大きな鉄板で、タコを豪快に丸ごとプレスして焼き上げるという迫力のある製造風景が人気です。

タコの風味を最大限に引き出したせんべいは、パリパリの食感と磯の香りが絶妙にマッチしており、多くの観光客の注目を集めています。

その場で焼き上げられるライブ感も手伝って、子どもから大人まで幅広い層が興味津々に見入る光景がよく見られます。

写真映えも抜群で、SNSでもしばしば話題に取り上げられるスポットの一つ。江ノ島ならではの味覚を手軽に楽しめる「たこせんべい」は、間違いなく訪れる価値のあるグルメ体験です。

【住所】神奈川県藤沢市江の島1-4-8

【営業時間】9:00~18:00

【定休日】木曜日

【アクセス】江の島バス停より徒歩約3分小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」より徒歩約10分江ノ島電鉄「江ノ島駅」より徒歩約15分

鎌倉小町通りで味わうMAISON CACAOの極上スイーツ

maison cacaoの写真

鎌倉の小町通りにひときわモダンな佇まいを見せる「MAISON CACAO」は、上質なカカオを使ったスイーツを提供する専門店として高い人気を誇ります。

特にアロマ生チョコレートは、芳醇な香りととろけるような食感が特徴で、ギフトとしても高評価を受けています。

さらに、店舗限定で販売されている生チョコタルトや生チョコエクレアは、濃厚な味わいが口いっぱいに広がり、一度食べると虜になる人も続出。

夏場にはひんやりとした「生チョコかき氷」も登場し、暑さを忘れるほどの爽快感を与えてくれます。

これらのスイーツは、包装やサイズにも工夫が凝らされており、歩きながらでも楽しみやすい仕様になっています。

鎌倉観光のスイーツ巡りを楽しむなら、絶対に外せないスポットの一つです。

【住所】 神奈川県鎌倉市小町2丁目9−7

【営業時間】10:00~18:00

【定休日】不定休

【アクセス】JR鎌倉駅から徒歩5分。鎌倉駅から283m

素朴な甘さが魅力!いも吉館の名物スイートポテト

「いも吉館」は、小町通りにある焼き芋やさつまいもスイーツを専門とする人気店で、特にスイートポテトが看板商品となっています。

地元産のさつまいもを使用し、素材の甘さを最大限に引き出したその味わいは、まさに自然派スイーツの代表格と言えるでしょう。

しっとりとした食感と、やさしい甘さが特徴のスイートポテトは、老若男女問わず人気があり、お土産としても高い評価を受けています。

店頭では焼き立てのものをその場で味わうこともできるため、観光の休憩がてら立ち寄る人も多く見受けられます。

サイズも食べ歩きに適しており、片手で持って歩ける手軽さが観光客には嬉しいポイントです。

鎌倉の風情を感じながら楽しむスイートポテトは、街歩きの楽しさをより一層引き立ててくれることでしょう。

【住所】 神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目9−21 

【営業時間】10:00~18:00

【定休日】不定休

【アクセス】JR(横須賀線・湘南新宿ライン)、江ノ島電鉄線
「鎌倉駅」 東口 より 若宮大路を鶴岡八幡宮に向かって 徒歩約10分。若宮大路沿い。

鎌倉駅から556m

江ノ島や鎌倉周辺での食べ歩きを楽しむためのの心得

江ノ島や鎌倉周辺で観光を楽しむなら、ちょっとしたマナーがすごく大切です。

食べ歩きしたくなる気持ちは分かりますが、歩きながらじゃなくて、お店の前とかベンチで立ち止まって食べるのがベターです。そのほうがゆっくり味わえるし、周りの人の邪魔にもなりませんよね。

それから、お店の張り紙とか案内をちゃんと読んで、地域のルールに従うことも大事。意外と知らないうちに迷惑をかけちゃうこともあるので、注意書きには目を通しておきましょう。

あと、混んでる場所で立ち止まらない、ごみを持ち帰る、声のボリュームに気をつける、こういう小さな気配りが旅の満足度をグッと上げてくれます。

江ノ島や鎌倉での食べ歩きをもっと楽しむためには、ちょっとした気配りが必要です。

食べ歩きを楽しむためのマナー


・ポイ捨ては絶対にNG!
ゴミ箱が近くになくても、ゴミは持ち帰るのが鉄則です。袋を持参しておけば、あとでまとめて処理できます。
・混雑時の配慮を忘れずに
観光シーズンや週末は通りがとても混み合います。人の流れを遮るような行動や、大声での会話は避けましょう。静かに楽しむ姿勢が大切です。
・写真撮影は周囲を確認してから
映えるグルメは写真を撮りたくなりますが、他人の顔が写り込んだり、通行を妨げたりしないよう注意しましょう。

まとめ

江ノ島や鎌倉周辺での食べ歩きは禁止?という問いに対する答えは、「禁止ではないが、マナーを守って楽しむことが大切」です。

2019年に施行された「鎌倉市公共の場所におけるマナー向上に関する条例」によって、食べ歩きが禁止されたと誤解されることがありました。

しかし、現在は江ノ島や鎌倉の小町通りで食べ歩きが禁止されているわけではありません。地域の住環境と観光の調和を目指した施策です。

食べ歩きの際には以下のことを意識してください。

  • ゴミを捨てずに持ち帰る
  • 混雑時には無理に立ち止まらない
  • 写真撮影は周囲の迷惑にならないように

これらを守ることで、江ノ島や鎌倉の美しい景観と食文化を、より深く味わうことができるでしょう。

観光を通して訪れる人も、そこに暮らす人々も、みんなが心地よく過ごせるような時間にしていきたいですね。

旅行気分を味わえる江ノ島グルメをお取り寄せ!