炭の捨て方を間違えると危険!バーベキューをした後の炭の処理はどうしてる?

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いよいよ夏本番というところですね! 夏はどこに行こう?何して遊ぼう?とお悩みの方必見!そんなお悩みの方には、夏にぴったりの「キャンプ」「バーベキュー」などがおすすめです。

「キャンプ」「バーベキュー」は、誰もが楽しめて、しかもいつも以上に料理がおいしくなるので、とても人気のあるイベントですからね。私も家族と近所にあるキャンプ場などで楽しんでいます。

そんな楽しい楽しいバーベキューですが、後片付けもせねばなりません。

必ずと言っていいほど苦労することは、熱い炭の処理ではないでしょうか。実は、水をかけて燃えるゴミとして捨ててしまうのは問題があるんです。

今回は、バーベキュー後に残った炭や灰の処分方法をご紹介します。炭や灰の処分方法が気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

バーベキューの炭を処理する際の注意点とは?

炭を扱う際には、絶対にやってはいけない注意事項があります。

この注意事項を守らないと、自分の身が危険にさらされるだけでなく、取り返しのつかない事態になる危険性があります。

ここでは、バーベキュー後に炭を処理する際の注意点をご紹介します。バーベキュー初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

炭の後処理や火の始末はとても簡単です。バーベキュー用のレジャー炭であれば、以下のステップで処理しましょう。
①水で火を消す(バケツがあればベター)
②炭火が鎮火するまで待つ(10分~?20分程度)
③鎮火したら、燃えるゴミに捨てる

バケツに水を入れて火を消す

バケツに水を入れたら、トングや炭火バサミを使って炭を1つずつ入れていく。
プラスチック製のバケツは熱に弱いので、金属製のバケツを使いましょう。

炭を水に入れた後は、完全に冷めるまで待つ。すべての炭をバケツに入れ、
30分ほど放置してから正しい方法で処分するようにしましょう。

中に熱が残っていると事故や火傷の原因になるので、十分な時間をかけて冷ますことが大切になってきます。

BBQをするのであれば、バケツを用意した方が良いです。
バケツに水を張りさえすれば、簡単に火を消すことができますからね。

 缶や消火器のジャーを活用する

炭が燃えるためには酸素が必要です。耐熱性のある容器に入れて蓋を閉めれば、
酸素がなくなって自然に火が消えていきます。

専用の消火器ポットがおすすめですが、煎餅の缶でも代用できます。(10分~?20分程度)
燃える炭を鍋に入れると外側が熱くなるので、冷めるまでそのままにしておきます。

残った「消し炭」は火種として使えるので、残しておいて、小さな破片は正しい方法で処
するのがよいでしょう。


 

基本的には燃やせるゴミにポイでOK?

 

炭の捨て方には明確なルールがあります。バーベキューやキャンプを楽しんだ後は、正しい方法で処分していただきたいと思います。

 家庭での炭の捨て方

使用済みの木炭は、一般的には燃えるゴミとして処分します。炭の火が完全に消えたことを確認したら、炭を集めてゴミ袋に入れます。

あとは、燃える曜日にゴミ捨て場に持っていけばOKです。ただし、ゴミの分類や捨て方については、各自治体によってルールが異なります。捨て方がわからない場合は、自治体のホームページを確認したり、電話で問い合わせたりして、正しい方法で捨てられるようにしましょう。

 灰捨て場の灰皿に出す

バーベキュー場やキャンプ場など、木炭を使用する施設には、灰捨て場があります。使用後の炭は丁寧にまとめて灰捨て場に行きましょう。

完全に火が消えていない炭を灰捨て場に放置すると、火災の危険があるので注意が必要。
灰捨て場がない場合は、すべて家に持ち帰ってゴミとして処分してください。消火ポットがあれば、水を入れて持ち帰ることができるので便利です。

炭を再利用する方法とは?

炭は再利用できる、ということをご存じでしょうか。

炭には細かい穴があり、悪臭の成分を吸着することができます。また、未使用の炭には消臭効果があるため、
ニオイ対策にも有効です。捨て方を考える前に、有効な使い方を試してみましょう。

カゴや容器に入れて、下駄箱やキッチン、トイレなど、ニオイが気になる場所に置くだけ。また、ゴミ箱の底やシートの下に入れれば、車内の消臭にもなります。

炭の消臭効果は使っているうちに消えてしまいます。定期的に天日干しをして、効果が薄れたと感じたら交換することが大切です。ゴミとして捨てられていた細かい炭や灰は、細かく砕いて土に混ぜることで、肥料として再利用することができます。

ゴミにしかならない炭が肥料として使えるのですから、非常に経済的な上にゴミの処分にもなり、一石二鳥のおすすめの方法です。自分が畑仕事をしていない場合は、近所の人にあげてもいいでしょう。

 

まとめ

炭の正しい捨て方は、燃えるゴミとして処分するか、灰捨て場に持っていくことです。

火が消えていることを確認してから捨ててください。

炭に水をかけたり、地面に埋めたりするのは危険なので絶対にやめましょう。また、未使用の炭を消臭アイテムとして使用するのも良いでしょう。

消臭効果がなくなったら、燃えるゴミとして捨てることができます。

今回はバーベキュー炭の消化方法をご紹介いたしました。是非とも、ご参考頂ければ幸いです。