久慈市の市日は地元の食材がたくさん!どんな感じ?

イベント情報

 

 

約370 年の歴史を誇るとも言われる久慈の市日。今でも道路脇で、その歴史と賑わいを伝え続けています。ドラマ「あまちゃん」のロケ地・岩手県久慈市の「市日通り」と呼ばれる市中心部を会場にして開催されるローカルな雰囲気を存分に楽しめる地元の露店市「久慈市の市日」を紹介します!人の魅力に溢れた市日です。

 

「久慈の市日」の概要

「久慈の市日」は、三と八のつく日に開かれる朝市で「六斎市」とも呼ばれていました。17世紀の中頃から始まったといわれ、数百年前から続く慣習ともいわれています。交通・文化の要所として栄えた久慈の歴史を今に伝える久慈市中町市日通りで開かれる地元の露店市です!

【開催日時】毎月3日、8日、13日、18日、23日、28日(月6回)
「六斎市」=中世以降、月のうち六回開かれた定期市。それ以前の日切市(ひぎりいち)は月三回を普通としたが、商品流通の発展に伴って五日おきに月六回、市が立つようになった。   ”出典 精選版 日本国語大辞典”

「久慈の市日」の露店(出店)はどんなもの?

大通りの両側にテントが掛けられた露店がカレイ、ドンコ、ハモなどの魚介類や、凍み豆腐、干しダイコンなどの乾物が軒先に吊るされている露店もあり、食料品だけでなく衣料品や農業資材など季節折々の様々な日用品が持ち込まれ、おばあちゃんたちとのふれあいもできて、値切り交渉などもおもしろいです。魚市場から直接仕入れた鮮魚や果物などもいい匂いを発しています。

遠くは八戸や二戸方面からも楽しみにしている常連さんなど、今なお市民の生活を支える場所となっています。全てを市日で済ませてしまう事ができる市民の台所的存在ですね!
私は地元の人間ですが、帰省すると母と二人で市日に行きます。ただ、夕方に行ってしまうと売り切れてしまっていることがあるので、露店を楽しみたい方は早めにいくことをオススメします!

「久慈の市日」はどんなところ?

ではでは、市が開かれる久慈市はどこにあるのか?と言いますと…
岩手県北東部に位置し、北上山地を背に太平洋に面しています。

「久慈の市日」が開催されるところは「岩手県久慈市中町市日通り」です。

車は下記の所に止めれます。
■駐車場 元県立病院駐車場 ■所在地 中の橋中央公民館裏手 約30台

三陸鉄道久慈駅からも近いので地域のお手伝いスタッフも沢山参加していたりします。近郊から大勢の人々でにぎわい対面販売も楽しみのひとつですね。 私の大好きな干しガレイも沢山ありましたよ! う~ん、食いたい。
乾物・漬け物も美味しそうでした。小鳥・小動物などもいましたし、農作業着もあります。竹かご・刃物など実用品がたくさんおいてます。

周辺のおすすめしたい観光スポットとしては、「道の駅 くじ」があります。
中心市街地にある道の駅で国道から街路一本裏手に入った場所にあります。産直施設やレストランのほか、地域の祭礼で使用される山車が展示されてます。迫力がものすごいんです!一見の価値ありです!家族連れや友達同士にオススメのスポットですので、市日を楽しんだらちょっと寄ってみてください!