今回は、茨城県笠間市にてこの時季催されている独特の習俗をもった、風変わりな祭「悪態まつり」の紹介です。
この風変わりな祭というのは、いつもの年の旧暦11月14日にとり行われています。
13人の白装束の天狗に扮しちゃった方たちが、16ヵ所の祠にお供え物をして巡廻するというものになりますが、悪態を言い合い、天狗に邪魔だてがなされてお供え物を取り合います。

天狗に罵声浴びせる!

お供え物を取りあげた人は、幸せになることができると語り継がれています。

これについてはいろいろな説あったりしますが、一説としては藩のお役人が一般の意見を伺いを立てるためにはじまったであるとも伝わっています。

江戸年代から、愛宕山の麓にて継承されてきた長い歴史をもつ祭事だと言えるでしょう。(2021年中止)

このようなお祭りは全国中でもめずらしく、「日本三大奇祭」の一つと言われているようです。

悪態まつりとは?

引用: チャンネル笠間

「バカヤロー」と叫びたいことはありますか?茨城で行われる「悪態まつり」年に1回大声で不満を叫ぶことができる“奇祭”です!!

開催日:例年12月中旬(旧暦11月14日)
※2021年は中止となりました。

URL:笠間市
笠間観光協会

場所:愛宕神社
茨城県笠間市泉102

アクセス
JR常磐線岩間駅―車で
北関東自動車道友部IC・笠間西IC

まとめ

全国には、バラエティーに富んだ奇祭があるわけです。
「悪態まつり」では、一般市民の意見を伺うためにその日のうちだけは、どういう事を言ったとしても犯罪には問われなかったのだと聞いています。
あいにく2021年は中断してしまったようですが、ぜひともこの次開催の時の参考にしてみてください。
この次また、日本全国の一風変わったお祭りをアップしたいと思います!