鎌倉観光は楽しいけれど、駅周辺や小町通りはいつ行っても大賑わい。
特に週末やハイシーズン、
「ちょっと疲れたから休憩したいな…」と思っても、どこも満席でカフェ難民になってしまうこと、ありませんか?
そんな鎌倉で、駅チカなのに驚くほど静かで落ち着ける、最高の「隠れ家」を発見しました。
それが、あのお土産の定番「鎌倉カスター」で有名な「鎌倉ニュージャーマン 鎌倉本店」です。
東口から徒歩1分という好立地ながら、なぜか見落とされがちなこのお店。
今回は、観光客でごった返す鎌倉で一息つきたい時にぜひ覚えておきたい、穴場カフェを紹介します!
目次
鎌倉ニュージャーマン本店はどこにある?

JR鎌倉駅東口のロータリーに位置するかまくらニュージャーマンの旗艦店は、1階にお菓子の販売スペースを備え、2階と3階はカフェスペースとして利用されています。観光の合間にも気軽に立ち寄れる便利な立地で、駅前ならではの魅力を持つ一軒です。駅前に位置するため、アクセスが良く見つけやすいですが、「ここにお店があったんだ」という意外性もあります。
◼️所在地:〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1丁目5-2
◼️TEL:0467-23-3851
◼️営業時間:10:00~18:00(土日祝日を含む)◼️定休日:なし
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
◼️アクセス:JR横須賀線/江ノ島電鉄 鎌倉駅 東口より徒歩約1分。東口のロータリーに面しています。
◼️駐車場:なし
◼️HP→ http://www.yougashi.co.jp/
✔️tomato MR さん ★★★★★
初めて訪れましたが、日曜日でしたが500円のモーニングセットがあり、お得な気分になりました。店内の雰囲気もとても良く、スタッフの方々も好感度が高いです。インバウンドのお客様にも丁寧に対応されていました。2階と3階がカフェになっており、化粧室も綺麗です。スマホ決済も可能です。
✔️124まささん ★★★★
こちらでは鎌倉カスタードが特に人気で、生菓子もサイズが大きめです。そのため、お土産に持ち運ぶのは少し大変かもしれませんが、店頭で一つ購入して味わうのも良いです。店内は季節感ある設えで、季節感あるお菓子が並んでいます。缶入りのお菓子は可愛いデザインの缶に入っており、見るだけでも楽しめます。
口コミによると、
「ふわふわの生地と優しいクリームが美味しい」
「鎌倉土産の定番」
「季節ごとのフレーバーも豊富」
…と好評です。
特にカスタード味は人気で、日持ちする焼き菓子(かまくらミニなど)もお土産に喜ばれています。
駅近くにある本店はアクセスが良いですが、賞味期限が短い商品もあるため、注意が必要との声もあります。
鎌倉駅東口から徒歩1分の驚異的なアクセス
鎌倉ニュージャーマン本店の立地は、まさにパーフェクトです。
JR・江ノ電の鎌倉駅東口を出て、ロータリー沿いを左に進むこと、たったの約1分。
あまりに近すぎて、まさかこんな駅前に落ち着ける場所があるなんて信じられないかもしれません。
多くの方は、駅を出ると自然と賑やかな小町通り方面へ進んでしまうため、ロータリー沿いのこちら側(鶴岡八幡宮とは逆方向)に静かなカフェがあるとは気づきにくいのです。
見落としがちな場所にある静かな隠れ家
駅前にありながら、なぜ「隠れ家」と呼べるのか?
それは、この本店が洋菓子販売メインのお店に見えるからです。
1階はテイクアウトのカウンターが中心で、カフェスペースは2階と3階に設けられています。
そのため、外から見ると「カフェ」というより「お菓子屋さん」のイメージが強く、多くの観光客が通り過ぎてしまうのです。
この見落とされやすさこそが、静寂を守る最大の理由。
知る人ぞ知る、鎌倉の貴重なリフレッシュスポットなんです。
1階と2・3階は菓子販売と静寂のカフェ空間

1階フロアは鎌倉土産の定番「鎌倉カスター」などの菓子販売
1階は洋菓子販売フロアとなっており、鎌倉土産の定番中の定番「鎌倉カスター」をはじめ、ロールケーキや焼き菓子が美しく並べられています。
鎌倉ニュージャーマンで有名なのは、ふわふわのスポンジにとろとろのクリームがたっぷり入った「かまくらカスター」です。

カスタード味はもちろん、季節限定の味も人気で、鎌倉土産の定番となっています。
その他、「かまくらボーロ」(あじさい型焼菓子)や「かまくらロール」、「月鏡(げっきょう)」などの銘菓もあり、本店カフェでは限定メニューも楽しめます。
観光の帰りにお土産をサッと購入するのに非常に便利です。特に人気商品や季節限定のスイーツをチェックするだけでもワクワクしますね。
2・3階フロアは白基調で統一された静かなカフェ空間
さあ、いよいよカフェスペースです。
階段を上がると、1階の賑わいからは想像もつかない、白を基調とした清潔感あふれる空間が広がっています。

清潔感ある空間で、モダンで落ち着いた雰囲気が漂っています。
1階のショップの賑やかさとは対照的に、静かな環境が広がり、「隠れ家」や「秘密基地」のような雰囲気でゆったりと過ごせる間取りになっています。
2階は注文・会計フロアとなっており、先に席を確保してから注文するセルフスタイルです。
大きな窓からは、ロータリーや駅の様子が見えますが、ここはまるで別世界。観光の喧騒を忘れさせてくれる最高の場所です。
ひとり客や短時間利用がしやすい工夫
混雑しにくい穴場的な静けさ
このニュージャーマン本店カフェが特に重宝するのは、「ひとり客」や「サクッと休憩したい」方です。
小町通り周辺のカフェは、グループ客や長居するお客様で席が埋まりがちですが、こちらは立地と構造上、純粋に「休憩」や「軽食」を求める方が多く、比較的静かに過ごしやすい傾向があります。
観光の合間や電車の待ち時間にも利用しやすい設計
駅が目の前にあるため、電車の発車時刻までのちょっとした時間調整にも最適です。
「観光ルートの途中でちょっと足を休めたい」
「次の予定まで30分だけ時間を潰したい」
…そんなニーズに完璧に応えてくれます。
慌ただしい旅の合間に、ホッと一息つける時間があるだけで、午後の観光の質がぐっと上がりますよ。
カフェで味わうべきおすすめメニュー
せっかく老舗の本店に来たのなら、やっぱり美味しいものを楽しまないと損ですよね。
ニュージャーマンならではの定番スイーツ
カフェの看板メニューは、ショップでも人気の「かまくらカスター」です。
生地の間にたっぷりの特製クリームを絞ったシュークリームのようなスタイルで、本店に併設したこのカフェでしか味わえない限定品です。
この特製クリームは「合わせカスタードクリーム」と呼ばれ、丁寧に炊き上げたカスタードクリームと、なめらかなホイップクリームを絶妙な割合で合わせているそうです。
プレーンタイプに加えて旬のフルーツを挟んだ季節の味も登場します。
特製クリームのボリュームがたっぷりの「かまくらカスター」は、大胆にも両手でギュッとつぶしていただくのが、一番美味しい食べ方だと言われています。
ふわふわとした口当たりと上品な甘さがお口いっぱいに広がります。
もちろん、季節限定のケーキやパフェなども用意されていることが多いので、ショーケースを覗いてお気に入りを見つけてみてください。
旅の疲れを癒す本格的なドリンクメニュー
スイーツのお供には、本格的なドリンクを。
ブレンドコーヒーは香り豊かで、深みのある味わい。
観光地によくあるとりあえず淹れました的なドリンクではなく、しっかり休憩するための品質が保たれています。
ゆったりと紅茶をいただきながら、次の観光プランを練るのも良いですね。
覚えておきたい!観光前後に最適な利用術
本店を出て、駅とは反対方向に進めば、すぐに小町通りの賑やかな入口が見えてきます。
移動時間は本当に数分。地図とにらめっこする必要もありません。
もし鶴岡八幡宮へ直行したい場合でも、駅前からまっすぐ伸びるメインストリート「若宮大路」へのアクセスも抜群です。
賑わう小町通りを避けた休憩スポットとして
午前中に小町通りや鶴岡八幡宮の観光を終え、ランチタイムを避けたい時、一旦駅まで戻り、ニュージャーマン本店で軽めのランチやスイーツ休憩を取るのがおすすめです。
お昼時、小町通りの飲食店に行列ができている中、ここでは比較的スムーズに席に着ける可能性が高いです。
時間のロスを防ぎ、効率的に観光を楽しむための重要な戦略になります。
お土産選びも兼ねた効率的な利用法
休憩中に「このお菓子美味しそうだな」「あの人にカスターを買って帰ろう」と、お土産の目星をつけておくのがおすすめです。
もし確実にお土産を確保したい場合は、カフェ利用時に1階の販売スタッフに声をかけ、帰る時間に合わせて予約・取り置きをお願いしておくと効率的です。
今日はたくさん歩いたし、もうすぐ帰りの電車だという時が、この店の最大の使いどころ。
荷物が増える心配もなく、最後まで優雅な鎌倉旅を締めくくることができるでしょう。
ニュージャーマン鎌倉本店を拠点にした観光計画モデル
鎌倉観光は、最初の休憩場所選びが肝心です。
駅直結という利便性、老舗ならではの落ち着いた空間、そして絶品スイーツの三拍子が揃った「鎌倉ニュージャーマン本店」は、最高のスタート地点と言えるでしょう。
ぜひ、鎌倉に到着したらまずは本店カフェへ直行してみてください。
ここで、本店を効果的に活用した、スムーズな半日観光モデルをご紹介します。
- 9:30:鎌倉ニュージャーマン本店でコーヒーとスイーツを楽しみながら、手荷物整理と計画の最終確認。↓↓
- 10:15:エネルギー満タンで小町通りへGO!食べ歩きやお洒落な雑貨屋巡りを開始。↓↓
- 12:00:鶴岡八幡宮に到着。参拝と境内散策。↓↓
- 13:30:遅めのランチ。その後、江ノ電に乗り換えて長谷方面へ移動。
このルートなら、休憩でしっかりと頭を切り替えているので、最初から最後まで集中して観光を楽しめます!
まとめ
JRまたは江ノ電の鎌倉駅東口を出たら、ロータリーのすぐ目の前を見てください。
もう、見えています!
改札を出て左手、バスロータリーを挟んで向かい側にある大きな建物が本店です。
横断歩道を渡れば、あっという間に到着。荷物が多くても、雨が降っていても、移動時間が短いので本当に助かります。
とにかく鎌倉駅を出たら左手!と覚えておけば迷いません。
鎌倉ニュージャーマン本店は、忙しい観光の合間に静かにホッとできる、貴重な空間です。
次回鎌倉を訪れる際は、小町通りに入る前に、ぜひこの東口1分で見落としがちな隠れ家カフェを試してみてくださいね!


